【いじめ】精神的に飢餓感のある人【毒親】

  • 2017.09.28 Thursday
  • 11:20

JUGEMテーマ:毒親

 

 

こんにちわ!福永です(´ω`)

今日は雨〜。気温が下がってて、家の中も寒いです。

先日、久しぶりにカレーライスを作ったのですが、

息子が

「レトルトもいいけど、こういうのがいいんだよ〜」

と、井之頭五郎みたいなこと言ってて、

面白かったですwww

ちなみに、息子の嫌いなセロリを刻んだものを

入れていたのですが、バレなかったです。(ΦωΦ)フフフ…

 

 

【錦とあんず】

まんが描いてます。

虐待とか自殺とか、死んだあとの世界の話です。

〇マンガボックスインディーズ

https://www-indies.mangabox.me/episode/95603/

〇LINEマンガ

https://manga.line.me/indies/book/article?id=29237

〇マンガごっちゃ

http://mangag.com/products/detail.php?product_id=30487

お気に入り登録、コメントありがとうございます!

さっき、Twitterでも呟いてたんですが、

マンガごっちゃさんで青年漫画のランキングで1位に

なってました!ありがとうございます!

一瞬かもしれないけど、とても嬉しいです!

もし「いいな」と思ったら、コメントとかいただけると励みになります!

今後共、完結までどうぞよろしくお願いします!

 

 

 

 

さて、今日は「精神的に飢餓感がある人」について

書こうかな、と思っています。

 

私も中学・高校・大学あたりが、精神的な飢餓感を感じていた

ピークだったなあ、と思うのですが、

ありがたいことに女子高・女子大だったので、

周りに「寂しくなったら無条件で抱きしめてくれる友人」が

たくさんいたことが救いでした。

 

たぶん、その頃、みんな精神的な飢餓感を覚えていたんだと思います。

 

「人は一人では生きていけない」って言いますが、

これってお金の面や衣食住の面だけでなくて、

精神的な充足が不可欠、ということだと思います。

 

そのため、

「いくらたくさん食べても空腹感が満たされない」

「部屋にひとりになると無性に不安になる」

「頭の中真っ白なのに涙が出てくる」

みたいなことになります。

 

家族が恋しい、実家に帰りたい、みたいなホームシックならまだいいですが、

私を含め、私の周囲にいた友人はみんな家庭に問題を抱えていましたから、

「どこに行っても辛い、何をしていても辛い」

という感じだったと思います。

また、もう大人なので、それらの辛さを我慢しなければならないことも、

解決するとしたら自分自身で行わなければならないことも知っていました。

なので、ちょっと不気味な光景かもしれませんが、

しょっちゅう、顔を合わせるとみんなで抱き合っていたように思います。

 

では、この「精神的な飢餓感」ってどうすればなくなるのか

 

お腹がすいたらご飯を食べますよね。

眠くなったら寝ますよね。

遊びたくなったら遊びます。

友達と話たくなったら電話します。

映画を見たくなったら映画を見ます。

欲しいものがあったら買います。

 

これらは、「自分が求めている」というよりも、

自分の中にいる自分、インナーチャイルドの願いを

叶えてあげている行為、としましょう。

 

たとえば、私は福永知世という名前なので、

インナーチャイルドを「ちせちゃん」としましょう。

 

ちせちゃんは、子供なのでまだ甘えん坊でわがままです。

「おなかすいたー!ねむいー!抱っこしてー!」

と、場所や時間をわきまえずに言います。

私は大人ですから、

「ちょっと待ってね、お仕事終わってからね」

などと言って、それをなだめています。

 

んで、「精神的な飢餓感」ってのは、

大人の「私」ではなく、この「ちせちゃん」が感じていることです。

 

もし、ちせちゃんが

「おなかすいたー!ねむいー!抱っこしてー!」と

泣いているのに、

「うるさいな!静かにしろよ!仕事優先に決まってるだろうが!」

と怒鳴りつけて、いつまでもご飯をあげない、眠らせない、抱っこをしない、

ということを続けていると、ちせちゃんは

「この人は、私のことを大事にしてくれない」と言った感じで、

じとーっと睨みつけてくるでしょう。

いくら頑張っても、ご飯をくれない、眠らせてもくれない…これって、

ブラック企業みたいですよね。

 

当然、頑張ってるのに報酬がもらえないとなると、

仕事のクオリティが下がり、効率も悪くなり、

成果も上がりませんが、

「精神的な飢餓感」が出ている状況は、この

仕事→報酬のバランスが崩れている、ということになります。

まして、相手はインナーチャイルドなので、すごくわがままです。

説得が通じる相手ではありません。

 

精神的な飢餓感を覚えると、友人に甘えたり、恋人に甘えたり、

という人が多いと思いますが、

インナーチャイルドの空腹を満たしてあげることができるのは

外部の人ではなく、やはり自分自身です。

 

精神的な飢餓感を減らすためにできることは、

まず基本的に、インナーチャイルドの願いをすべて「イエス」で応えてあげることです。

たとえば、

・眠い時に寝る

・お腹がすいた時に好きなものを食べる

・走りたくなったら走る

・会社(学校)に行きたくないなら休む

・欲しいものを買ってあげる

・行きたい場所に行く

・ゲームしたいのならする

・お風呂に入って体を清潔にする

 

すごく基本的なことですが、これらの要望に応えてあげることで、

インナーチャイルドはすごく満足してくれます。

そして、一時的にではなく、定期的に満足させてあげることが大事です。

 

精神的な飢餓感を覚えながら生活している人って、

たぶんいくら成功してても「自分は不幸だ」と思ってると思うのですが、

「インナーチャイルドを満足させる」ということを意識して

生活していくことによって、かなり生活は向上しますし、幸福感も増すでしょう。

 

それで、このインナーチャイルドって、

言ってみれば「独身だけど子育てしてるようなもん」なのですが、

めんどくさいと思わないで

「どーれどれ、おなかちゅいたの?おなかちゅいたねー

ちょっと待ってねー。今ご飯食べましょうねー

よく我慢できましたねーえらいねー(^-^)」

みたいに、できるようになることによって

自尊心も回復します。

 

まさに「生きてるだけで偉い!」ってのを、自分で認めてあげることです。

 

このインナーチャイルドは弱い赤ん坊なので

周囲からの言葉や態度や圧力なんかから、

守ってあげる必要があります。

 

ちせちゃん「あのおじさん、ちせのこと嫌いって言った」

私「言ってたね」

ちせちゃん「ちせ、何か悪いことした?」

私「してないよ。たぶん、あのおじさんは勘違いしたんだよ」

ちせちゃん「そうなの?ちせ悪くないの?」

私「悪くないよ、大丈夫だよ」

 

みたいな感じで、繊細なインナーチャイルドを守ってあげる

必要があります。

 

イメージしにくい人は、ぬいぐるみなんかを使って

イメージしてみてもいいと思いますし、

よりリアルな赤ん坊をイメージするために

親戚のお子さんなどと触れ合ってみるのもいいかもしれません。

 

自分はひとりですが、ひとりを構成している中身ってのは

かなり複雑なものとなっていまして、

「インナーチャイルド」という存在を仮定することによって

かなり理解しやすくなると思います。

 

なので、精神的な飢餓感を覚えていて、つらい人は

まずは、自分の中にいるインナーチャイルドの要望を聞き出して

それを叶えてあげることから始めてみるといいと思います

 

中には叶えてあげられない要望もあると思いますが

(死んだ人に会いたいとか、芸能人と結婚したいとか)

叶えてあげられそうなものから、叶えてあげましょう。

 

 

叶えてあげられない要望に関しては

「ごめんね、無理なの。でも、そのお願いは、きちんと覚えておくからね」

と優しく答えてあげましょう。

 

自分を大事にするって、すごく難しいことなんですが、

体の健康に気を使うことはもちろん、

心の健康にも気を使ってあげることで

精神的な飢餓感は、かなり減ると思いますし、

他人の真似事の幸福ではなく、真の幸福を理解できるようになると思います。

 

 

では、また!(´ω`)

 

 

 

●「ミルクグラフ」HPはこちら→ http://milkgraph.web.fc2.com/

●iichiでの雑貨通販はこちら→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

●架空ストアさん(本を委託中)→ https://store.retro-biz.com/profile_o522.html
 
●Tシャツ通販はこちら→ http://www.ttrinity.jp/shop/milkgraph/

●creema(雑貨通販)→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●minne(雑貨通販)→ https://minne.com/milkgraph

●BOOTH(同人グッズ販売)→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

●suzuri→ https://suzuri.jp/midorimaru033


●ORETTE.jpで男性向け恋愛コラム連載中→ http://orette.jp/

 

●「いま女子」さんで女性向けコラム連載中→ http://imajoshi.jp/


●ヴィレッジヴァンガードオンラインさんでハンコ委託販売中!→ http://vvstore.jp/feature/detail/7509/

【いじめ】「ありがとう以上」を求めてくる人【毒親】

  • 2017.09.27 Wednesday
  • 15:34

JUGEMテーマ:毒親

 

こんにちわ、福永です(´ω`)

 

たつき監督のいないけもフレなんて、

徹子のいない徹子の部屋だって、

のを見てすごく納得しました。

たつき監督が作ったけもフレが見たいんです!(´ω`)!

 

 

 

【錦とあんず】

まんが描いてます。

虐待とか自殺とか、死んだあとの世界の話です。

〇マンガボックスインディーズ

https://www-indies.mangabox.me/episode/95603/

〇LINEマンガ

https://manga.line.me/indies/book/article?id=29237

〇マンガごっちゃ

http://mangag.com/products/detail.php?product_id=30487

お気に入り登録、コメントありがとうございます!

「おもしろい」とか、一言でもいただけると

飛ぶように喜んでおります!(´;ω;`)!

7話ももうすぐ終わるので、終わったらアップしていきますよー

本編とは番外編のオマケまんがも描こうかな、と思っています。

(平和なやつ)

 

 

 

はてさて、今回は、

「やたらサービスを求めてくるやついるじゃん」って話

をしようと思います。

 

これって、私の親(毒親)や親戚に限った事ではなくて、

学校の同級生や、職場の上司、同僚なんかでも

あったことなのですが、意外と皆さん

「これが当たり前になってること」が異常なんじゃないかな、って話です。

 

どういうことかというと、

たとえば、ハンカチを落としちゃって、拾ってもらったとするじゃないですか

その場ですぐ。

そんで、普通「ありがとうございます!」「いえいえ〜」って

終わるんですよね。

 

ところが、毒親とかブラックとかモラハラの人って、

「ありがとう」って言うと、「それだけ?」って反応をします

 

それ以上何かありますか?

え、お金でも払えばいいんでしょうか。

 

んで、私ずっと「ありがとう以上のこと」ってなんだろうって

思ってたんですよ。

だって、相手が「それだけ?もっとなんかないの?」って

要求してくるから。

それで考えた挙句、気がつきました。

 

それ以上を求めてくるやつの方がおかしい、と。

 

たぶん、「ありがとう以上のこと」って、お金が欲しいとか

そういうことじゃなくて、

「自分を満足させてくれ、もっと感謝しろ」って意味なんですよね。

でも、「ありがとうございます!この御恩、けして忘れません」以外に

感謝の方法ってないじゃないですか。

 

当然のことなんですけど、毒親もブラックもモラハラする人も、

自分の傷を埋めるために相手を傷つける→でも埋まらない、っていう

無限ループをぐるぐるしてて、

「自分だけが苦しい!誰かを引きずり込んでやるー」って思って生きてます。

そのため、「誰かを助けてやった」っていうことが

まるで「千円払った」みたいな損害だと感じるんですね。

なので、「千円払ったんだから、千円分は満足させてくれよ」っていう

スタンスなのです。

もちろん、千円なんて実際は財布から出してないんですけど。

 

そのため、「ありがとうございます」って感謝してるのに

「え?それだけ?」とか

「感謝が足りない」とか

「感謝してる顔じゃないよね」とか

「本当に感謝してる?」とか

“ありがとう以上のもの”を要求してきます。

このタイプの人は、地面に頭をこすりつけて土下座しても

満足してくれません。

 

また、このタイプの人は「誰かの失敗」にも敏感で、

「失敗するところを見ただけで大騒ぎする」

「失敗によって自分が損害を被ったことを被害者面で訴える」

「まだ何も起きてないのに失敗を大事にする」

ような傾向があります。

かと言って、誰かの失敗を無言でフォローしてあげるようなことは

なく、「迷惑をかけられた!」と大声を張り上げるのも特徴です。

失敗するところを見ただけで、損害を受けたような気分になるのです。

 

簡単に言うと、

 

「自分が誰かに頼ることは許されるけど

 

誰かが自分に頼ることは許せない」

 

という感じです。

すっごく器が小さいですが、本人はこれを「当たり前」だと思っています。

まるで小さい子が母親に甘えるみたいな感じですが、

残念ながら、周囲にいる人間は、この人のお母さんではありません。

そのため、かなり冷たい視線で見られることもありますが

このタイプの人は「自分は愛されて当然」と思っているため、

冷たくする人間(正常な人)を排除しようとします。

 

こういうことが、学校や職場で起こることは

しばしばあると思いますが、

いわゆる「オトナ」になって穏便に済ませる方法で

終わらせているパターンが多いと思います。

 

もちろん、公の場で行われて苦笑いで終わればそれでいいのですが、

問題なのは、

密室で、相手が弱い立場の人間であった場合

 

それが親子であれば毒親。

会社であればパワハラ。

男女であればセクハラ。

家族や友人同士ではモラハラ。

 

おかしい人が、さも正常なフリをして、

相手を支配しようとすることです。

 

このタイプの人って言葉巧みに相手につけ込もうと必死なんですよね。

私の親も、

私がお腹痛くてうずくまってると、心配そうな顔をしながら近づいてきて

「あんたさ〜、自分だけ辛いとか思ってんの? みんな辛いんだよ?」

って言います(マジで)。

あるときは、私が元気いっぱい健康なときに、

「あんた体あんまり丈夫じゃないんだから無理しないで」

とか言います。

なんとか支配してやろう、っていう魂胆が見え見えです。

 

私が言いたいのは、

 

「ありがとう以上のことを求められたら、

 

すぐに逃げろ」です。

 

下手すりゃ、金銭を要求されるかもしれないので、

「ありがとうございます〜!」って

スッタカタッタッターって(古い)

その場を去ってしまっていいと思います。

もちろん、ハンカチ拾ってもらったことには感謝して。

 

そんで、このときに本当に感謝したのなら、

誰かが困っている時に、さっと助けてあげて

「お礼は結構よー!」って去っていくヒーローになればいいと思います。

 

だって、

誰かに優しくするってサイクルは、

誰かに優しくされたから、誰かに優しくしてあげる、っていう

助け合いのサイクルなので、

目の前の誰かを助けることは、困っている自分を

助けることと同じことだと思います。

 

それを、「今助けてやったんだから、今すぐ報酬よこせ」

みたいな人は、こういう助け合いのサイクルの輪から

外れてるってことですからね。

 

もちろん、こういう人がいなくなってみんなが優しくなれば

いいんですが、残念ながらこういうタイプの人が

たくさんいますし、ゼロになることはないと思います。

だからこそ「あ、この人は“あのタイプの人だ”」って

見分けるスキルが重要になります。

 

 

↑↑↑このタイプの人も、このタイプの人に狙われるタイプの人も

愛着障害の可能性が高い…っていうか、

たぶんそうです。

毒親の子として育てられた人がまた毒親になるような

パターンなので、毒に気がつくまで地獄から出ることはできません。

 

可視化するのが難しいのですが、

知識を身につけることで見分けることができるようになる

と思います。

「私の周り、こんな人ばっかり!」って人は

この本を読んでみるとヒントになると思いますよ。

 

では、また!(´ω`)

 

 

●「ミルクグラフ」HPはこちら→ http://milkgraph.web.fc2.com/

●iichiでの雑貨通販はこちら→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

●架空ストアさん(本を委託中)→ https://store.retro-biz.com/profile_o522.html
 
●Tシャツ通販はこちら→ http://www.ttrinity.jp/shop/milkgraph/

●creema(雑貨通販)→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●minne(雑貨通販)→ https://minne.com/milkgraph

●BOOTH(同人グッズ販売)→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

●suzuri→ https://suzuri.jp/midorimaru033


●ORETTE.jpで男性向け恋愛コラム連載中→ http://orette.jp/

 

●「いま女子」さんで女性向けコラム連載中→ http://imajoshi.jp/


●ヴィレッジヴァンガードオンラインさんでハンコ委託販売中!→ http://vvstore.jp/feature/detail/7509/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【いじめ】どこで“毒親”と気がついたのか【虐待】

  • 2017.09.25 Monday
  • 16:53

JUGEMテーマ:毒親

 

 

こんにちわ、福永です(´ω`)

 

 

今日はよく晴れて、すごくちょうどいい気候でした(@青森)。

でも、足元は冷えるので(私が冷え性なだけ)

レッグウォーマーを出しました。

たぶん、しばらくはお世話になります。

足首が温まると。体全部温まるような気がします(´ω`)!

今度はちょっと、足首を「ゆたぽん」みたいなもので

温めてみたいと思っています。これからの季節。

 

 

【錦とあんず】

まんが描いてます。

虐待とか自殺とか、死んだあとの世界の話です。

〇マンガボックスインディーズ

https://www-indies.mangabox.me/episode/95603/

〇LINEマンガ

https://manga.line.me/indies/book/article?id=29237

〇マンガごっちゃ

http://mangag.com/products/detail.php?product_id=30487

順次更新しておりますよ〜(^-^)

お気に入り登録、コメントもありがとうございます。

4話では、西澤さんの顔も公開されていますので

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

 

さて、今日は何を書こうかな、と思って

引き続き、虐待や毒親に関する文献を漁っているのですが、

毒親に関しての第一関門であり、

最大の壁ともなるのが

 

自分の親が毒親だ、と気づくこと。

 

だと思います。

たぶん、知識を持ったプロであれば話を聞けば

「あーはいはい、それは毒親だね」

と気が付くのですが、

なにぶん毒親の被害に遭っている子供本人は、

なんか変だな〜と思いながらも、

「自分の親は素晴らしい親だ、間違っているのは自分だ」

思い込んでいるので、様々な混乱が起こります。

 

 

自分の親は毒親だ!と気がついたからと言って、

すべてが一発で解決するわけではないのですが、

少なくともこの「気づく」という瞬間が訪れない限り、

次のステップには行けないでしょう。

大人の階段を上がれず、ずっと1年生を繰り返して

なぜか留年してしまい、「なぜ単位がもらえないのか」

世の中を恨み続けることになります。

 

この「毒親だと気づく」というのは、

例えば、「なんかずっと頭が痛いんだけど、頭痛薬を飲んでも治らない」

この原因が、実は“肩こりだった”みたいなのに、似てるなあと思います。

 

この場合、肩こりを治さなければ、頭痛は治りません。

もっと言えば、姿勢を直さなければ肩こりは治らないかもしれません。

 

毒親に苦しめられている人は、

かなり多くの人が「原因不明の苦痛」に苦しんでいます。

それは、体調が悪いだけでなく

親と恋人が仲良くしてくれないとか、

人間関係で板挟みになることもしばしばです。

もしくは、自分が毒親の行動を正しいと思い込んで

いるがゆえに、誰かに対して毒親的な対応をしてしまい、

批判されることによる苦痛かもしれません。

 

さて、私が「あ、こりゃダメだ」と

親が毒親だと気がついた瞬間は、

意外にも最近でして、

つい数年前のことです。

 

気づいた大きなきっかけは、友人が亡くなったことでした。

当時、まだ「毒親」というワードを詳しく知らなかったのですが、

その後「ああ、これを毒親というのか」と徐々に

知ることになります。

 

同級生の友人は、私と同じ中学で、家にも遊びに来ていました。

 

親はとにかく、私の友人のすべて気に入らないのですが、

友人が遊びに来るとすごく陽気に振るまい、好かれようとします。

私のことはそっちのけで、目立とうとする。典型的な毒親です。

 

少なからず、親とも面識のあった友人が、27歳で亡くなりました。

私はかなり後になってから知ったのですが(引っ越して遠くにいたため)、

それを知ったときはかなりショックでした。

学校を卒業し、社会人になっても飲み歩いていた仲間のひとりでした。

 

それを親にも話しましたが、親は

「そんなことはどうでもいいんだよ」

と言いました。

当時、私は子供を育てながら仕事をし、6人の家族の家事を

すべてひとりでやっていたため、疲れがピークでした。

(父親は仕事、母はパート、妹1は仕事、妹2は無職、息子はまだ3歳)。

 

「あれ?私なにをしてるんだろう」

 

大事な友人が亡くなったのに、お線香一本も上げに行くことができない。

24時間、ギチギチにスケジュールが詰まっている。

いくら働いても低賃金で余裕がない。

朝早く起きて、走り回り、一番最後に寝る生活。

両親の奴隷として働き、心身ともにボロボロでした。

飯がまずいと捨てられることはしょっちゅうでしたし、

仕事から帰宅したばかりの私に「ねえ、ご飯まだ?」

「ここ掃除されてないんだけど」など

シンデレラってこういうことだな、と思いました。

 

「本当に愛があるのなら、

 

娘に家事をすべて押し付けるようなことはしないよな」

 

恥ずかしながら、このくらいに追い詰められて

やっと気がついたのです。

我が家がおかしい、ということに。

 

以前からも、友人から

「ねえ、あんたのお母さん、本当にあんたのお母さんなの?」とか

「お前の母さん、頭おかしいぞ」など

言われていたことがあったので、確かにな〜とは

思っていたのですが、

生まれた時から異常な環境に居ると、それが「当たり前」になっているので

自分では気づくのが難しいのです。

 

知らないうちに自尊心を削り取られています。

そして、正常な判断能力さえ奪おうとします。

 

まだ世の中には「毒親に支配された犠牲者」が

自分が被害に遭っているとも知らずに、

苦しみながら生きています。

それも、たくさん、身近にいるんだと思います。

 

 

もし身近にそういった人がいて、まだ気がついていないようなら

このような本を読んでもらうといいかもしれません。

 

 

「あなたの親は毒親だよ」と言っても本人は絶対に否定しますが、

このような本に書かれている内容と、自分の境遇が「似ている」と

気が付くことが、毒親に気づくきっかけとなるはずです。

 

読んでもらう口実は、なんでもいいと思います。

「実は私、最近悩んでて…この本読んで一緒に考えてくれない?」とか

「知り合いにこういうお子さんがいるんだけど、読んでアドバイスをくれない?」など。

 

気づくまでは、同じところをぐるぐる回ることになります。

当然、同じ失敗を何度も繰り返すでしょう。

気づくことは苦痛も伴うのですが、ずっと死ぬまで苦しむよりは

ずっとマシだと思います。

この痛みは、脱皮の痛みです。

次のステージに吹き出すための、脱皮です。

 

少なくとも、自分の親が毒親と気がついた今の私は、

昔よりずっと幸せで充実しています。

毒親の存在を知っているからこそ、

息子を虐待することもないです。

 

では、また(^-^)

 

 

 

●「ミルクグラフ」HPはこちら→ http://milkgraph.web.fc2.com/

●iichiでの雑貨通販はこちら→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

●架空ストアさん(本を委託中)→ https://store.retro-biz.com/profile_o522.html
 
●Tシャツ通販はこちら→ http://www.ttrinity.jp/shop/milkgraph/

●creema(雑貨通販)→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●minne(雑貨通販)→ https://minne.com/milkgraph

●BOOTH(同人グッズ販売)→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

●suzuri→ https://suzuri.jp/midorimaru033


●ORETTE.jpで男性向け恋愛コラム連載中→ http://orette.jp/

 

●「いま女子」さんで女性向けコラム連載中→ http://imajoshi.jp/


●ヴィレッジヴァンガードオンラインさんでハンコ委託販売中!→ http://vvstore.jp/feature/detail/7509/

 

 

【いじめ】見て見ぬふりをする人の話【毒親】

  • 2017.09.24 Sunday
  • 18:09

JUGEMテーマ:handmade

 

 

こんばんわ!福永です(´ω`)

 

 

今日の青森は、すごく天気が良くて、

洗濯物があっという間に乾きました。

家事の中で、この

「洗濯物がよく乾く」

というのが、一番気持ちよくて好きです。

あともう少しで、外に洗濯物を

干せなくなるので、太陽光は貴重です。

 

 

【錦とあんず】

まんが描いてます。

虐待とか自殺とか、死んだあとの世界の話です。

〇マンガボックスインディーズ

https://www-indies.mangabox.me/episode/95603/

〇LINEマンガ

https://manga.line.me/indies/book/article?id=29237

〇マンガごっちゃ

http://mangag.com/products/detail.php?product_id=30487

順次更新していきます〜(^-^)

 

 

さてさて、昨日Twitterで以下のことを呟いていたのですが、

実際にこういう人が多いなあ、と感じます。

 

 

 

 

 

なんか、似たような話で思い出したのが

「オバケ(幽霊)なんかいるはずない」って話なんだけど、

たとえば、子供が「オバケみたいなのを見た…」って

顔を真っ青にして怖がっている時に

「オバケなんかいるはずないじゃん!」って

一蹴しちゃう大人がいるんですよ。

 

ここで重要なのは「オバケがいるのか、いないのか」ではないんです。

子供が「オバケみたいなのを見た」って不安に思ってることなんですね。

 

じゃあ、オバケの存在を否定すれば不安がなくなるのか、

と言えばそういうことではありません。

「オバケ“のようなもの”を見て怖い思いをした」という

子供に寄り添ってあげることが重要になります。

 

そのため「どんな感じだった?」とか

「それを見てどう思った?」ということを質問して

あげなければならないと思います。

 

もしここで「オバケなんかいるはずがない!」って

全否定してしまうと、

「オバケを見たお前の頭がおかしい」とか

「そんなおかしなことを言う人はいてはいけない」

みたいなことになってしまうんです。

少なくとも、受け取る方はそのような受け取り方をするでしょう。

 

このように、「〇〇なんかいるはずがない=絶対にない」という

前提で話をすると、虐待やいじめを「している側を擁護する発言」

になってしまうので注意が必要です。

 

大体、「子供を愛さない親なんかいるはずがない」とか

「友達を裏切るような子はこの学校にいない」とか

そういう言い方をする人って、

単に自分が生きてきた環境が恵まれていただけなんですよ。

今だって、日本に、明日食べるものにも困っている人はいますし、

親が家に帰ってこないまま学校に通ってる子もいます。

仲が良い子を突然裏切る子だっていますし、

子供を愛せない親だっています。

いるけど、見えていないだけ。

もっと言えば、「見ないようにしているだけ」ではないでしょうか?

「なかったことにしたいだけ」ではないでしょうか?

 

世界は常に均衡が保たれていて、

今日もすべてが平和で素晴らしい、

ということにしておけば、安心するからではないでしょうか。

 

もちろん、すべてを発見することはできません。

見たからといって助けることができないこともあります。

でも、野良犬や野良猫が街にいないのは、

実際は「いない」のではなく「殺処分」されているからですよね。

都合よく「なかったことにされている」だけですよね

 

私も今まで何度か

「うちの両親は毒親で、精神的な虐待の中育った」

ということを告白してきたことがありましたが、

多くは

「でもご飯は食べさせてくれたんでしょう?不器用だっただけじゃない?」

「子供を愛さない親なんかいないんだから、あんたの気のせいだよ」

「学校に行かせてくれた親に対して感謝が足りない」

「殴られたわけじゃないんだから大目に見れば?」

「ご両親にも会ったことあるけど、普通の人だと思ったよ」

など、虐待なんて“なかったこと”にされました。

 

家でどんなことが行われていたか、知らずに。

 

当然、「虐待なんかなかった」ということにしておけば

波風も立たずに穏便に過ごせるのでしょう。

私もそう思っていた時期がありました。

しかし、そうではありませんでした。

精神的な虐待を受けた人たちが大勢いて、

虐待の後遺症に悩み、病気になり、命を絶ってしまう。

また、我が子に対して親から引き継いだ虐待を繰り返してしまう

 

当然、「そんなことはなかった」という人は、

虐待の経験がないので「知らない」のでしょう。

別に知らなくても構いません。ただ、

「そういうことが世の中で行われている可能性」だけは

否定しないでください。

 

毒親や、いじめの加害者は、

巧妙な手口で印象を操作し、「そんなことはない」かのように振る舞います。

まるで善人のような顔をしてのうのうと生きているのです。

そんな善人面をした悪人に加担することも、また悪ではないでしょうか。

 

「私は関係ないから知らない、たぶんいじめや虐待なんか

ないんだろう。きっと今日も世の中は平和で満ち溢れているんだ」

それって、きれいな風景だけを切り取ってインスタに写真をアップする、

みたいなことですよね。

 

確かに世の中は美しく、素晴らしいもので溢れていると思います。

 

ただ、汚くて醜いものを無視した上にある「美しいもの」なんて

ただの作り物だと思います。

 

↑↑↑

高橋和巳先生は精神科医で、今までたくさんの

カウンセリングを行ってきたそうです。

「ひきこもり」や「拒食症」で

悩んでいる人にもおすすめです。

また、「いじめや虐待なんか存在しない」と

思っている人も、視野を広げるために読んでみて欲しいです。

 

 

 

●minne→ https://minne.com/milkgraph

 

●creema→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●iichi→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

 

●BOOTH→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

↑↑↑

紙雑貨などはこちらで通販してます(^-^)

 

 

いつも駄文を読んでくださってありがとうございます!

紙雑貨の新作も、現在準備中です(^-^)

よろしくお願い致します!

 

では、また!

 

 

●「ミルクグラフ」HPはこちら→ http://milkgraph.web.fc2.com/

●iichiでの雑貨通販はこちら→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

●架空ストアさん(本を委託中)→ https://store.retro-biz.com/profile_o522.html
 
●Tシャツ通販はこちら→ http://www.ttrinity.jp/shop/milkgraph/

●creema(雑貨通販)→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●minne(雑貨通販)→ https://minne.com/milkgraph

●BOOTH(同人グッズ販売)→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

●suzuri→ https://suzuri.jp/midorimaru033


●ORETTE.jpで男性向け恋愛コラム連載中→ http://orette.jp/

 

●「いま女子」さんで女性向けコラム連載中→ http://imajoshi.jp/


●ヴィレッジヴァンガードオンラインさんでハンコ委託販売中!→ http://vvstore.jp/feature/detail/7509/

 

 

【虐待】子供に期待する親は…【毒親】

  • 2017.09.23 Saturday
  • 12:50

JUGEMテーマ:handmade

 

 

こんにちわ!福永です(´ω`)

 

最近、ボロボロになってきたパジャマを取り替えるべく、

安いパジャマを探していたのですが、

結局ジャージに落ち着きました。

なんと言っても体のサイズが全部メンズなので(足もデカイ)、

なかなか良いデザインのものと巡り会えないのです。

(メンズLサイズがちょうどいい)

ちなみに今回購入したのは、メンズXLサイズです。

大は小を兼ねる〜(´ω`)

 

 

【錦とあんず】

まんが描いてます。

虐待とか自殺とか、死んだあとの世界の話です。

〇マンガボックスインディーズ

https://www-indies.mangabox.me/episode/95603/

〇LINEマンガ

https://manga.line.me/indies/book/article?id=29237

〇マンガごっちゃ

http://mangag.com/products/detail.php?product_id=30487

順次更新していきます〜(^-^)

 

●minne→ https://minne.com/milkgraph

 

●creema→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●iichi→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

 

●BOOTH→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

↑↑↑

紙雑貨などはこちらで通販してます(^-^)

 

 

 

 

さて、今日も毒親に関して書いていきたいのですが、

誰もが「もしかして私も毒親では…?」という

不安を抱くことがあると思います。

または、

「私の親も毒親だった?」

決定的な出来事がない場合、

特定しにくいものですよね。

 

ブラック企業に勤めてる人も、なんとなく

「うちの会社ブラックなのかも」と思いつつ

働き続けているのは、明確に自覚できていないからなんです。

 

んで、ちょっとそのことについて「あれ?」と思った点を

ご紹介したいと思います。

 

 

私もそうだったのですが、

うちの親(毒親)はよくこう言っていました。

 

「親を楽させるのが子供の仕事だ。

 

親に迷惑をかけるな、心配をかけるな」

 

この言葉を信じて、家事も手伝いましたし、

親の機嫌も取りましたし、

勉強もできる限り頑張りました。

友達と喧嘩になることもなく、誰にもなるべく

迷惑をかけることなく、当時は生活しているつもりでした。

 

んで、

この「親を楽させろ」って言葉、まるで

 

「育ててやってんだから、ありがたく思え」

 

「奴隷のくせに生意気な」

 

とも聞こえるんですよね。

 

子供が野菜の種だとしたら、

育てて実るまで何の野菜なのかわからないし、

遠慮しながら育ったら、大地に根を張れず

弱い野菜になってしまうかもしれません。

しかも、本当は人参なのに「大根になれ!」とか

言われて育ったら、混乱して実をつけないかもしれません。

発芽のタイミングも野菜によって違いますし、

収穫の時期も異なります。

もっと言えば、野菜によって育て方も、水のやり方も

違いますよね。

 

親は、「どんな野菜に育つかわからない種」を育てます。

 

「あの子はトマトだったらしい、あの子はピーマン。

じゃあ、うちの子はなんなの?」

 

気になる気持ちもわかりますが、

どんな野菜になるかは、まだまだわかりません。

 

親が農家で、子供が野菜だとして、

さっきの言葉をそのまま使うとしたら、

「手間をかけさせずにさっさと実をつけろ!早く収穫させろ!」

ずいぶんとインスタントで乱暴な考え方です。

 

私が大学に進学を決めたとき、親が言いました。

「女が大学なんか行ったら、変な知恵をつけるからダメ。

医療系の専門学校あたりに行って、さっさと就職すればいい」

これは、母が、

自分が高校の頃、優秀だったのに「女だから」という理由で

大学に行かせてもらえなかったことへの恨み言だと思うのですが、

正直、大学へ行く方法はいくらでもありますし(通信だってある)

簡単に言えば、母親は自分の親に認めてもらいたいばかりに、

言いなりになることを選び、自分の夢を諦めたことを悔やんでいるのです。

 

いい子ってのは、親のいいなりになる子ではありません。

 

本当は人参なのに、大根のフリをしている野菜がいい子なのでしょうか。

 

違いますよね。

インスタントに手間がかからずすぐに収穫できる野菜が「いい野菜」とは限りません。

見た目だけそれっぽく育っても、中身がスッカスカな場合だってあります。

きちんと実る前に枯れてしまうこともあります。

 

少なくとも、「本当は大根が欲しかったのに、人参かよ、クソ!」と

思っている農家が育てている野菜は、いい野菜には育たないでしょう。

 

どうしても、誰かに対して期待してしまうことはあります。

「〇〇だったらいいな〜」

しかし、それはすべてが叶うわけではありません。

とくに、子供って生まれた時点でもう他人ですから、

思い通りになるはずがありません。

 

なので、

子供の立場として親に対して言わせていただきますが、

「おそらく、あなたの期待には添えられないでしょう」

期待に添えられなくて残念です。

ただ、

「あなたの期待には添えられませんが、その分、私は私の期待に応えていきます」

だから、

「あなたはあなた自身の期待に応えてください」

 

人生はどこがゴールでしょうか。

就職したら成功でしょうか。

結婚したら成功でしょうか。

一戸建ての家を持ったら成功でしょうか。

それとも、健康で長生きしたら成功でしょうか。

 

残念ながら、ゴールはひとそれぞれ違います。

富士登山して頂上につくのがゴールの人もいれば、

日本縦断してゴールの人もいるように、

親が想像しているゴールが、

その子のゴールとは限りません。

 

ゴールまで行き着くのに、時間がかかる子もいます。

自分のゴールがどこなのか、わからず迷う子もいます。

でも、それらの失敗をする権利が、子供にはあります。

迷って、失敗して、学ぶ権利です。

 

犯罪をしてはいけないし、

大怪我をして命を落とすようなことも避けたいですが、

それ以外のことだったら、やってみればいいんじゃないかと思います。

 

私は、

生きているだけで、呼吸をしているだけで、親に迷惑と言われました。

存在そのものが迷惑だと言われました。

 

でも、そんなことを言われても、

私にとっては、

そんなことを言う親の方が

はっきり言って迷惑です。

まだ野菜が実る前の私に

「どうしてお前はほかの子みたいに野菜がならないの? 恥ずかしい、迷惑」

そんなことを言う親自身もまた、

立派な野菜を実らせているわけではありません。

 

「育ててやってる」

 

という感覚を持っている親は、

毒親、もしくは毒親予備軍ではないでしょうか。

 

また、ブラック企業においても

 

「雇ってやってる、働かせてやってる」

 

という感覚で雇用している企業は、ブラックです。

 

んで、だいたい私の意見に噛み付いてくる人は、

毒親(ブラック)気質の人なので、

「私の何が間違ってるって言うんですかー!」

「お前だって大成功してるわけじゃないのに生意気なー」って

感じなのですが、

正解か不正解かは、何年も後になってから実感できると思います。

簡単に言えば、ブラック企業ならば

そのうち経営に行き詰まって会社を潰すことになるでしょう。

家族も、今は「いかにも幸せそうな家族」を気取っていても、

その何年後かに、離婚して家族バラバラになっているケースも多いです。

また、現時点で苦しいのにやせ我慢をして

首の皮一枚で頑張ってる自分を、否定されたような気分になる人もいるでしょう。

でもそれ、もう企業で言ったら「回ってない」ってことなので、

もしかしたら別に解決の道があるのかもしれませんよ。

 

 

ということで、

いつミサイルが飛んでくるかわからないですし、

いつ地震が来るかもわからない日本なので、

もっと好き勝手に、自分のやりたかったことを優先して

いいんじゃないかな、と思います。

 

↑↑↑

しつこいくらい宣伝しますが、

毒親に関して「それな」と

共感できることばかり書かれています。

たくさんの人に読んで欲しい。

 

↑↑↑

あと、単純に私が気に入ってるCD

cuushe(クーシェ)いいです、ほんと、泣く。

おすすめ。

 

 

では、また(´ω`)!

 

 

●「ミルクグラフ」HPはこちら→ http://milkgraph.web.fc2.com/

●iichiでの雑貨通販はこちら→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

●架空ストアさん(本を委託中)→ https://store.retro-biz.com/profile_o522.html
 
●Tシャツ通販はこちら→ http://www.ttrinity.jp/shop/milkgraph/

●creema(雑貨通販)→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●minne(雑貨通販)→ https://minne.com/milkgraph

●BOOTH(同人グッズ販売)→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

●suzuri→ https://suzuri.jp/midorimaru033


●ORETTE.jpで男性向け恋愛コラム連載中→ http://orette.jp/

 

●「いま女子」さんで女性向けコラム連載中→ http://imajoshi.jp/


●ヴィレッジヴァンガードオンラインさんでハンコ委託販売中!→ http://vvstore.jp/feature/detail/7509/

 

 

 

 

 

 

 

【虐待】なぜ私は強いのか?【毒親】

  • 2017.09.22 Friday
  • 09:36

JUGEMテーマ:handmade

 

 

こんにちわ、福永です(´ω`)

 

ここんとこ、夜になるとすっかり寒くて

めっちゃ布団いっぱいかけて寝てます(冷え性)。

息子先生(9歳)は汗だくで寝てる…

この違い…(^_^;)

 

【錦とあんず】

まんが描いてます。

虐待とか自殺とか、死んだあとの世界の話です。

〇マンガボックスインディーズ

https://www-indies.mangabox.me/episode/95603/

〇LINEマンガ

https://manga.line.me/indies/book/article?id=29237

〇マンガごっちゃ

http://mangag.com/products/detail.php?product_id=30487

順次更新していきます〜(^-^)

 

さて、今日はなんの話にしようかな、と思って、

現在、毒親について目下勉強中の身なのですが、

よく「あんたは強いね」とか「私はあんたほど強くない」と

言われることが多いので、その件に関して書こうと思います。

 

まずはじめに言いたいのは、

 

私は強くないです。

 

しいて言うなら、

 

ズルいだけです。

 

あと、たぶん

 

すごい負けず嫌いです。

 

んで、どういうことかというと、

たとえば、うちの親は本当に、教科書通りの毒親なんです。

毒親って子供に精神的な虐待をする人なんですけど、

本人は「自分が辛いから子供を虐待してしまう」という

無意識の行動で、

ようは、毒親自身もすごく辛い状況に置かれているんですね。

んで、毒親って孤独でかわいそうじゃないですか。

 

でも、私はそうは思いません。

 

ちょっと極端な例え話ですが、

たとえば

「人を殺すことで快楽を感じる人」が「人を殺して楽しんでいる」

とするじゃないですか。

でも、法律では、この快楽殺人鬼にも人権があるという判断になりますよね。

ちょっと間違えば、快楽殺人鬼は刑務所から出て、また殺人をするかもしれない

残念ながら、快楽殺人鬼って治らないと思うんですよ。

治る可能性はあると思うんですけど、それより再犯する可能性の方が高い。

それでまた無差別に殺される人が出る。

 

どうすればいいか、っていうと、死刑はあまりにもアレなので、

もう二度と社会に出てこれないようにするしかない、と私は思うんです。

 

ここで言う快楽殺人鬼が「殺人を犯す理由」として

「親から暴力を受けていてむしゃくしゃしていた」

「仕事も勉強もうまくいかなくてイライラしていた」

ってのは、まあ、殺人してもいい理由にはなりませんよね、はっきり言って。

 

毒親って、毒のある行動によって、子供の人生を

文字通りめちゃくちゃにするんですね。

一時的にではなく、長ければ一生。

酷い場合は、子供本人が毒に侵されていることに

気づくことなく苦しみ続け、

次の世代にまで感染します。

 

言っちゃなんだけど、死んだまま生きてるような人間を

作ってしまうようなもんなので、快楽殺人鬼と大差ないと思います。

 

当然ここから派生して、苦しみから逃れようと

病気になってしまう子供もいますし、

セックスやドラッグに溺れてしまう人もいます。

自殺する人もいます。

犯罪を犯す人もいます。

 

親が死んでも、いつまでも頭の中に「親の言葉」は残っていて、

嫌なセリフを繰り返し繰り返し投げかけてきます。

「内部被曝」に似ています。

 

んで、ちょっと話は戻りますが、

悪いけど、そういう親って、親失格ですよね。

もしちゃんとした親、ってのがいるのなら、

毒親なんて「親」ってのは名ばかりの「(精神的な)快楽殺人鬼」です。

 

私は幼少時から毒親の毒に触れてきましたが、

もとからちょっとズレてる子供だったので、

親が私を支配しようと吐いたセリフを

ポジティブに受け取るような子でした。

 

たとえば、

「あんた、変わってるね。変人だよ変人、頭がおかしいんだよ」

と、親はよく私に言いました。

おそらく親は、私を変人扱いして不安心をかき立てようと思ったのでしょう。

普通に考えて、自分の子供に対して「あんたは変人だ」

なんて言ってはいけないセリフです。

しかし私はそのとき

「へえ、私って変わってるんだあ。やったー\(^o^)/」

と思っていました。

すると、親としては思ったような反応が得られなかったので、

さらにこう付け加えます。

「ねえ、言ってる意味わかる?変わってるんだよ?変人さん!」

幼少時の私は、言葉の意味くらいわかるので「うん」と答えます。

すると親は、鼻で笑いながら

「この人、日本語わかんないみたいだねー」

「空気読めないんだ、KYなんだ」

と言います。

このようなやりとりが、今まで何千回あったか知れません。

 

今考えると、この親の行動は「相手の気分を害することで

優越感に浸ろう」という意図が明確にわかりますが、

当時の私は、「そうか、私は空気読めないのか」と

思っていました。

(いやいや、めっちゃ空気読めてるやん)

 

今考えると、私がなぜ毒親の毒に気づき、

いじめの嵐の中、学校に通い続け、

周囲の反対を押し切って未婚の母になったのか。

 

「あんたは強いんだよ」

と、よく言われますが、

たぶん強い人はうつ病にはならないでしょう。

 

現在、通院はしていませんが、うつ病で苦しんだ経験があり、

今もまだうつ状態に襲われることがあります。

対人恐怖症、とまでは行きませんが、なるべく人と会いたくありませんし、

緊張するとすぐにお腹が痛くなります。

バスなどで立って乗っていると突然意識を失って倒れることがあります。

これらは病院でもすべて「原因不明、心因性のものでは」と言われ、

結局、気をつけて生活するしかありません。

若年性更年期障害やら、自律神経失調症やら、起立性低血圧症やら、

よくわからない病名で呼ばれますが、

これらを一発で治す薬や治療法はありません。

 

たぶん、本当に強い人がいたなら、

こんなに苦しい思いをすることもないんだと思います。

 

ただ、ひとつ、言えることがあります。

 

私はラッキーでした。

 

友人や恩師に助けられ、こうしてネットで情報を収集したり、

発信したりできることは、本当に幸運としか思えません。

縁に助けられてここまで来たのかな、と思います。

 

だからと言って「あなたは運が良かっただけで、私は運が悪い」

とは思わないでください。

今までの負のパターンを理解することさえできれば、

今後同じような選択をして苦しむことはなくなるからです。

 

↑↑↑

とりあえず、これを読んでみて欲しい。

図書館でも、古本でもいいから。

 

「自分の親は毒親かも?」と思う人も、

「自分は毒親になりたくない!」と思う人も、

「どういう親が毒親なの?」と定義を知りたい人も

とりあえず、この本を読めばわかります。

 

あと、私のことをみて

「なんかの宗教の信者っぽいテンションだ」と

思う人が結構いるみたいなんですけど、

違います。どこにも入信してませんwww

自分でもよくわかりませんが、昔からボディランゲージが多いだけです。

日本語しか話せないテンションの高いアメリカ人だと思ってください。

(外国人の友人にも「お前日本人じゃねえな」ってよく言われます)

 

自分では自分のことを、あまり「変わり者」だとは思ってませんが、

もしかしたらたぶん、相当の変わり者なのかもしれません。

でも、変わり者である自分のことがすごく好きですし、

やるんだったら、とことんはみ出せ!と思います。

(まだ、はみ出し方が足りないですね)

 

今になって思うと、「愛してくれるのが親」なのだとしたら、

私には最初から親なんかいなかったんだ、と思うと、

すごく納得できます。

意地悪なおじさんと、おばさんの家に預けられていただけだった。

あ、毒親の毒は「偏執的な愛」ではなく「欲望の発散」に過ぎませんので

誤解しないでくださいね。「愛してるから殴る」って言う人がいますが、

「本当に愛しているなら殴りません」です。はい。

毒親が愛しているのは唯一、自分自身だけです。

 

って感じで、できることなら、

毒親に苦しむ人がひとりでも減るといいなと考えていますし、

毒親という存在の認知を少しでも広めたいと考えています。

 

では、また〜(´ω`)

 

 

 

●「ミルクグラフ」HPはこちら→ http://milkgraph.web.fc2.com/

●iichiでの雑貨通販はこちら→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

●架空ストアさん(本を委託中)→ https://store.retro-biz.com/profile_o522.html
 
●Tシャツ通販はこちら→ http://www.ttrinity.jp/shop/milkgraph/

●creema(雑貨通販)→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●minne(雑貨通販)→ https://minne.com/milkgraph

●BOOTH(同人グッズ販売)→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

●suzuri→ https://suzuri.jp/midorimaru033


●ORETTE.jpで男性向け恋愛コラム連載中→ http://orette.jp/

 

●「いま女子」さんで女性向けコラム連載中→ http://imajoshi.jp/


●ヴィレッジヴァンガードオンラインさんでハンコ委託販売中!→ http://vvstore.jp/feature/detail/7509/

 

 

 

【虐待】持ち上げて突き落とす【毒親】

  • 2017.09.21 Thursday
  • 08:57

JUGEMテーマ:handmade

 

 

こんにちわ、福永です(´ω`)

 

【錦とあんず】

まんが描いてます。

虐待とか自殺とか、死んだあとの世界の話です。

〇マンガボックスインディーズ

https://www-indies.mangabox.me/episode/95603/

〇LINEマンガ

https://manga.line.me/indies/book/article?id=29237

〇マンガごっちゃ

http://mangag.com/products/detail.php?product_id=30487

順次更新していきます〜(^-^)

 

 

 

 

さて、新作準備中なので、まだ新しい作品アップできないということもあって、

今日もちょっと真面目な話をしようかな、と思います。

 

うちの親戚で、「そりゃダメだろ」

という毒親案件がありました。

とくに、男の子のいる家庭で多い事案だと思います。

 

私はその親戚とは、たまにしか会う機会がなかったので、

男の子二人と両親(当時はまだ若かった)は

平和な普通の家族だと思っていました。

というか、まあ、見た感じは誰が見ても普通でした。

 

兄弟ふたりは、親が野球好きなことから野球部に入り、

小学校からずっと野球漬けの毎日を送っていました。

 

「まあ、子供本人が野球楽しくてやってんならいいだろう」

(中には親が押し付けてスポーツをやってる家庭もある)

とは思っていました。

 

ただ、おかしいことが一点。

 

「お前は将来、野球選手になれるかもしれないぞ?」とか

「甲子園目指すんだぞ!プロ野球も目指せよ!」みたいな

まあ言っちゃなんだけど

夢みたいなことを子供に言い聞かせていたんですよね。

 

んで、たぶん子供は「よし!目指そう!」って思っていた

と思うんです。それくらい本当に頑張ってたし。

これって、自分の夢を叶えるというよりも、

「親の期待に応えたい」って気持ちだったと思います。

 

では、その後、大きくなるたびにどのように変化していったか。

 

小学校→ 甲子園やプロ野球という過度な期待を寄せる

中学校→ 飛び抜けて上手な人には敵わないと知る。親からは勉強を強いられる

高校→  野球なんて遊びなんだから真面目に勉強して就職しろと言われる

 

結局、その親戚の子は高校を卒業して

親元を離れて就職しました。

親子仲は、言うまでもないです。

 

一番「おいおい(^_^;)」と思ったのが、

あれだけ小学校のときは「プロ野球選手になれ」とか

言っていた人が、いざ中学・高校になると

「何言ってんだ?なれるわけないだろ!」

コロッと態度を変えていたことです。

 

アニメ「ユーリ on ice」でも、

「僕が勝つって僕より信じてよ!!黙ってていいから離れずにそばに居てよ!!」

ってセリフがありましたが、

親ってのがコーチ役なのだとしたら、

この親戚の親はコーチ失格だったのかな、と思います。

 

同じような事例は多くて、

「子供の頃は漫画家になれと言われたが、中学あたりから現実を見ろと言われた」

「かわいいから女優になれると言われたが、大きくなるにつれ人と比べられるようになった」

などがあります。

これって、

「女子高生は化粧なんかする必要ない!真面目に勉強してればいい」から、

卒業した途端、

「化粧の仕方もわからないのか、彼氏も作れないのか!」

と言われるのも同じ現象です。

 

「持ち上げるだけ持ち上げておいて、

 

ある一定の年齢になったら、現実に突き落とす」

 

これって、「高い高ーい!」って持ち上げて、

一番高いところで手を放してしまうようなもんです。

たかいたかーい!って遊んでたのに、途中で飽きて

やめてしまうってことです。

 

もちろん、“普遍的なもの”って存在しませんし、親も人間ですから

変化するのはわかるのですが、

はっきり言って幼い子供に対しての発言があまりにも無責任です。

相手が赤ちゃんだからと言って

「頑張ればアンパンマンになれるよ〜」

いや、無理でしょ、って感じです。

んで、無責任な発言は子供がしっかり聞いて理解していて

「親の期待に応えてやろう」と思うので悲劇が起こります。

無責任な発言の親は、どこまでいっても無責任です。

 

「うちの子、かわいいから将来アイドルになれるんじゃない?」

なんて、思い上がるだけならいいのですが、

「私が昔アイドルになりたかったから、この子にはアイドルになって

もらおう!」

みたいに考えて、その子が自分でなりたいと思っている形を無視する

パターンが多いです。

当然、それが現実になることはありません。

だって、その子は親とは別の人間ですから。

 

私も昔、無理やりピアノを習わされたことがありました。

下手くそだし、楽しくないし、一向にうまくならなかったのですが

ようは母親の「昔ピアノを習いたかったのにできなかったから

娘を代わりに通わせる」という“自分の代理”だったのです。

もちろん辞めました。

(月謝だって高いのに!とか散々怒られました)

 

人ってそれぞれです。

親から生まれたからと言って、親のコピーってわけではないです。

どんな才能を持っているのかわかりませんが、

やはり本人の「好きな方」に広がってるものじゃないかな、と思います。

そして、才能が仕事になるとは限りませんし、

サポートしてあげなければ開花しない場合もあります。

また、大人になってから自分で探しに旅に出る必要がある場合もあります。

 

親の人生のために、子供を犠牲にしてはいけません。

また、親のために、子供が自らの人生を犠牲にする選択をしてもいけません。

 

こちらの本がおすすめ。

親の犠牲になっちゃダメよ。

↓↓↓

 

誰だって、自分の人生の落とし前は、自分でつけないといけませんものね。

誰かが代わってくれることではないです。

 

今苦しいのは、「親の人生の落とし前をつけている」

からかもしれませんよ?

 

では、また(^-^)!

 

 

 

 

 

●「ミルクグラフ」HPはこちら→ http://milkgraph.web.fc2.com/

●iichiでの雑貨通販はこちら→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

●架空ストアさん(本を委託中)→ https://store.retro-biz.com/profile_o522.html
 
●Tシャツ通販はこちら→ http://www.ttrinity.jp/shop/milkgraph/

●creema(雑貨通販)→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●minne(雑貨通販)→ https://minne.com/milkgraph

●BOOTH(同人グッズ販売)→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

●suzuri→ https://suzuri.jp/midorimaru033


●ORETTE.jpで男性向け恋愛コラム連載中→ http://orette.jp/

 

●「いま女子」さんで女性向けコラム連載中→ http://imajoshi.jp/


●ヴィレッジヴァンガードオンラインさんでハンコ委託販売中!→ http://vvstore.jp/feature/detail/7509/

 

 

【虐待】「許す」ってどうすればいいの【毒親】

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 12:05

JUGEMテーマ:handmade

 

こんにちわ、福永です(^-^)

 

マンガボックスで【錦とあんず】連載中です!

月間人気ランキング8位ありがとうございます\(^o^)/

現在2話まで公開中。

来週月曜には、3話が公開になります!

https://www-indies.mangabox.me/episode/95603/

LINEマンガはこちら→ https://manga.line.me/indies/book/article?id=29237

(内容は同じものです)

 

さてさて、今日もまたちょっと真面目な話をしようと思います。

 

 

毒親に関して、とりあえず教科書的な本なので、この本は

是非、悩んでる女性には読んでいただきたいなあ、と

思っているのですが、

 

毒親に関する本を読んでいると、どうしても出てくるのが

「許す」

ってキーワードなんですね。

 

簡単に「昔はそういうこともあったけど、許すよ〜」って

ことができたら、まあ楽ですわね。

んで、この「許す」ところまでいくのためには

本人のものすごい葛藤と努力と諦めが必要なのです。

 

んで、私の持論なのですが

 

「許さなくてもいいです」

 

だって、ひどいことをした親は、法律で裁けないだけで

はっきり言って許せるもんじゃないですよね。

時間は巻き戻すことができないし、

今更謝られたって「遅い」と思うし、

そもそも謝ってもくれません。彼らは自分が正しいと思ってますから。

 

では、どうすりゃいいのか、ってことを

お話したいと思います。

 

あらゆる家族の不仲って、“宗教同士の対立”と似ていませんか?

 

A宗教とB宗教は、それぞれA神とB神を信仰していて、

それぞれの信仰の仕方があります。

「正しい」と思っていることも違います。

これって、どこまで掘り下げても相容れることができないですよね。

「あんたが間違ってて、私が正しい」

ってお互いに思っていますから、戦争も起こります。

 

では、これが家庭内で起こったらどうでしょう。

 

A宗教を信仰している両親と、B宗教を信仰している子供。

当然、相容れることはありませんし、

お互いに「あんたが間違ってて、私が正しい」

って思ってますよね。そりゃ喧嘩もします。

 

仲の良い家族の場合、「家族それぞれ別の人間だし、

宗教が違っても、いいよね〜」

というお互いの尊重があります。

 

仲の悪い家族の場合、「家族は全員同じ宗教を

信仰しなければならない!お前は改宗しろ!」

と圧迫します。

 

図にするとこんな感じ。

 

 

んで、毒親の場合はまさに「悪い家族の例」に当てはまります。

 

家族とか、組織を運営していく上で、

「全員同じ宗教」の方が管理しやすい、というメリットがあって、

ようは「多様性を認められない無能な人、管理能力が低い人」が

対立する宗教を悪く言って改宗を迫る、というパターンなのですが

(ブラック企業も同じですね)

 

問題なのは、子供は幼い頃からすでに属する宗教を

持っているにも関わらず、親から別の宗教の教育方針で

育てられてしまう、ということです。

本人はB宗教の精神を持っているのに、

子供なのでそれがわからないのです。

(あくまで例えですよ)

 

B宗教なのに、A宗教の家庭に生まれてしまったことは

運が悪かったと言えるのですが

(これは残念ながら、統計的に反発する人間は生まれるようになっている)

 

これをもっと拡大して考えてみましょう。

 

もし、周囲が全員A宗教、という国に、

ひとりだけB宗教の人間がいたら、

どうしますか?

 

B宗教者は迫害を受けます。

お前は間違っていると糾弾され、

暴力を振るわれたり、殺されそうになることもあります。

 

私だったら、その国を出て、別のB宗教の国に移住します。

 

つまり、「許す」ってこういうことなのではないでしょうか。

今までいた国は、確かに生まれ育った国ではあるけれど、

宗教(考え方)が違うので、居心地が悪い。

だからと言って、A宗教が間違っているかといったら、そうではない。

A宗教の人は、A宗教が居心地がいいのです。

 

B宗教を信仰している人は、

同じくB宗教を信仰している国に安住の地を

求めるか、批難されない土地に行くことで

心の安定を手に入れることができます。

 

だって、以前クリスチャンの友人と話をしていたら、

「絶対神様はいる」という話になり、

宗教の違う私は「こりゃ、この話は埓があかないな」と

思ったものです。

 

宗教ってのは「私は神様がいると思う!」と思っていれば

それでいいだけの話なので、

「あなたもそう思うよね?」は不要です。

 

この「許す」っていうのは、

「私はB宗教、あなたはA宗教。それでいい。あとは関わらない」

と、宗教の対立の論争を終わらせることです。

 

よく考えてみれば、

人食い族みたいな人たちにしてみれば

人間を殺して食べる、っていうのが彼らにとって

正しい行いみたいなんですけど、

「それおかしいでしょ」と思ったら

近づかなければいいだけの話ですもんね。

 

あと、毒親の多くは

「なぜこのようなこと(暴力など)をしているのか」

について、理論立てて説明することができません。

「なぜですか?」と問い詰めていくと、必ず言葉につまり

「あなたにはわからない!」とか「どうせわからない!」と

声を荒げることになります。

これってつまり、

「なぜこんなことをしているのか、自分でもよくわかってない証拠」です。

A宗教に逆らったB教徒を殺してもいい理由なんか、

いちいち考えて行動しませんからね。

 

学校や職場でのいじめも同じです。

「あ、ここは私の宗教が受け入れられないんだ」

と思ったら、その場を離れてください。

必ず、宗教が違っても受け入れてくれるところがあります。

(多国籍の従業員がいる職場などは寛容ですね)

 

ということで、私はあまり寛容ではないので、

憎いとも思いますし、いつも「ムカつく!」って

思ったら素直にそう思いますし、

許せないことは許しません。

 

でも、「人食い族に、人食うなって言ってもやめないよな…」

ってことはわかっているので、

「あいつらまた人食ってんな〜。知らねー」

って、ポイッとするようにしています。

 

 

スーザン・フォワードの本は、ほかにも

結構面白いことが書かれているので、

おすすめです。

是非読んでみてください。

 

って感じで、今回は「許す」についての

お話でした。

 

ではまた〜(´ω`)

 

●「ミルクグラフ」HPはこちら→ http://milkgraph.web.fc2.com/

●iichiでの雑貨通販はこちら→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

●架空ストアさん(本を委託中)→ https://store.retro-biz.com/profile_o522.html
 
●Tシャツ通販はこちら→ http://www.ttrinity.jp/shop/milkgraph/

●creema(雑貨通販)→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●minne(雑貨通販)→ https://minne.com/milkgraph

●BOOTH(同人グッズ販売)→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

●suzuri→ https://suzuri.jp/midorimaru033


●ORETTE.jpで男性向け恋愛コラム連載中→ http://orette.jp/

 

●「いま女子」さんで女性向けコラム連載中→ http://imajoshi.jp/


●ヴィレッジヴァンガードオンラインさんでハンコ委託販売中!→ http://vvstore.jp/feature/detail/7509/

【虐待】不幸になってもらわないと困る?【毒親】

  • 2017.09.17 Sunday
  • 17:23

JUGEMテーマ:handmade

 

こんにちわ、福永です(^-^)

 

マンガボックスで【錦とあんず】連載中です!

なんかこんなにたくさんの人に読んでもらえるなんて

感謝の極み!!!

月間人気ランキング10位ありがとうございます\(^o^)/

現在2話まで公開中。

来週月曜には、3話が公開になります!

https://www-indies.mangabox.me/episode/95603/

LINEマンガはこちら→ https://manga.line.me/indies/book/article?id=29237

(内容は同じものです)

Twitterでは、現在7話を更新中。

出来上がり次第のっけていきます〜

 

 

さて、今回は、最近ちょっと気がついたこと。

 

気がついた、というか、知っていたけど「はっきりわかった」と言った

ほうがいいかも知れない。

 

「あなたには不幸でいてもらわないと困る」って感じで

足を引っ張る人、多くないですか?

 

いや、私の周りに多いってだけかもしれないのですが、

それにしても結構いるなあ〜と感じます。

 

どういうことか、と言うと

たとえばうちの母親(毒親)なのですが、

私が「親に逆らったことによって、成功することが許せない」のです。

そりゃそうですよね、親に反発したことが事実によって肯定されて

しまったら、まるで「親が反対したことが悪」みたいな結果になる

かもしれませんものね。

 

そこでうちの親はどうしたか、というと、

私が成功することを全力で阻止するのです。

 

「親なら普通、子供のこと応援するでしょ!?」

 

って普通思うと思います。

それはたぶん、世の中に浸透している認識です。

私も自分の子は応援したいです。

っていうか、親が反対したって、

結果的に子供が成功すればいいと思います。

 

ところが、毒親の場合は違います。

 

以前実際にあったことですが、

私は結構絵画コンクールなんかで賞を取る機会が

多かったんですね。

んで、小学生時代の夢が「漫画家」だったのですが

親はそれを阻止しようと必死だったわけです。

簡単に言うと「調子乗ってんじゃねえぞ」って感じだったんですね。

親は「自分が一番じゃないと気がすまない」人なので、

私が賞を取っても「へえ…だから何?偉いとでも思ってんの?なに?自慢なの?」

って感じで褒めてくれませんでした。

 

まあ、そこまでは我慢できるのですが、

今度は私の絵が下手だ、ということを言って

圧迫してくるわけです。

「あんたの同級生のAちゃんのほうがうまい、あんたもあのくらい描けないと

漫画家なんかになれない」

「こんな絵で賞とれるんだね、審査員はどこ見てるんだろうね」

「前回は賞とれたんだから、次も当然取れるんでしょ?」

などです。

 

当時私は「子供を応援しない親はいない」と教えられてきましたから、

きっと親は冗談か何かでそう言っているに違いない、と

現実から目を背けてきました。

でも、冗談ではありませんでした。

 

幸い、学校で絵を描いて、学校側から出展しているので、

描いた絵そのものに、何かをされる、ということは

ありませんでした。

 

上記は一例ですが、

母親以外にも、

学校の同級生や、親戚の人から

 

「自分が選ばなかった道を選んで進む人間が成功すると

都合が悪いから、お前を失敗させてやる」

 

という、強い圧迫を加えられる場面は

たくさんありました。

おそらく、このような経験を持っている人は

たくさんいると思います。

 

これって簡単に言うと、

 

独身を選択した女性が、結婚を選択した女性に嫉妬したり、

または逆に、

結婚を選択した女性が、独身を選択した女性に嫉妬する、

というのに、すごく似ています。

 

最近で言うと、結婚も出産もしないまま40歳を超えた女性から

「ほら、子育てって大変でしょ?お金も苦しいでしょ?

後悔してるってハッキリ言いなさいよ」

と言われたので、

「いえいえ、お金の面での苦労は今に始まったことでは

ないですし、子育ては楽しいです」

って言いましたら、

「今に見てろよ、助けてくれって言われても助けないからな!」

と言われました。

(今までその人に助けてなんて言ったことない)

 

ようは、その人は私のことが羨ましかったんでしょうけど、

どうして私が自分の人生を肯定して生きることが、

彼女の人生への否定に繋がっているのか、さっぱりわかりません。

わからないっていうか、「そこ関連付けさせないでよ、別でしょ」

って感じです。

 

たぶん彼女は私が

「出産しなければよかった!後悔している!」

と苦しんでいる姿を見れば、満足したのでしょう。

 

こんな感じで、

 

「あなたには不幸になってもらわないと困る」

 

「じゃないと、私が選んだ人生が失敗だったということになってしまう」

 

「あんたが不幸になれば私の人生が肯定される」

 

と、いった感じで、嫉妬の対象に危害を加えている人の

多いこと、多いこと。

あと、なぜか私がターゲットにされやすい、

というのもあります。

(楽しく生きているだけなのに)

 

「羨ましい」って感覚って、その人の過去(良いこと、悪いこと全部)や

努力も含めて得た結果に対しての感情だと思うのですが、

もし本当に「羨ましい!私もあなたみたいになりたい!」って

思うなら、その人の過去や努力をひっくるめて

全部を背負う覚悟がある、ってことです。

 

ただぼんやりと「いいな〜羨ましいな〜」って言うのは、

なんの努力もしないでノーベル賞欲しいとか、

国民栄誉賞欲しい、って言ってるようなもんです。

 

自分の幸せとか、欲しいものって、自分で掴み取るから

価値があるのであって、

他人を見て「羨ましいから蹴落としてやろう」ってのは

クズのやることだと思います。

 

それに、今もし不幸なのだとしても、

今後どんな形で幸せを感じることができるか

誰もわからないわけですから、

幸せににこにこしている自分を想像しながら、

今できることをとにかくやり続けるって

大事なことだと思います。

自分の人生は、自分のものだから。

 

とにもかくにも、「私は私、あなたはあなた」です。

 

「あんたのためを思って言ってるのよ〜」って感じの

マウンティングが多いので注意してくださいね。

その人たちも、毒親と同じ思考ですよ。

 

 

では、また!(^-^)

 

 

 

●「ミルクグラフ」HPはこちら→ http://milkgraph.web.fc2.com/

●iichiでの雑貨通販はこちら→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

●架空ストアさん(本を委託中)→ https://store.retro-biz.com/profile_o522.html
 
●Tシャツ通販はこちら→ http://www.ttrinity.jp/shop/milkgraph/

●creema(雑貨通販)→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●minne(雑貨通販)→ https://minne.com/milkgraph

●BOOTH(同人グッズ販売)→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

●suzuri→ https://suzuri.jp/midorimaru033


●ORETTE.jpで男性向け恋愛コラム連載中→ http://orette.jp/

 

●「いま女子」さんで女性向けコラム連載中→ http://imajoshi.jp/


●ヴィレッジヴァンガードオンラインさんでハンコ委託販売中!→ http://vvstore.jp/feature/detail/7509/

【虐待】長女の呪縛【毒親】

  • 2017.09.14 Thursday
  • 09:36

JUGEMテーマ:handmade

 

 

こんにちわ!福永です。

 

暑くもなく、寒くもなく、

こちら青森は

ちょうど良い気候が続いています(^-^)

 

シロクマの評価印(先生ハンコ)

好評発売中です!

 

先日、息子の連絡帳に押してみましたw

同じインク浸透式で、阿修羅像と弥勒菩薩も

作ってみようかと思ってます(*´∀`*)www

 

●minne→ https://minne.com/milkgraph

 

●creema→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●iichi→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

 

●BOOTH→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

 

 

さてさて、

ほかのメディアでもいろいろと書いてきて、

これからも声を大にして言っていきたいのですが、

 

長女の扱い酷くない?

 

って話を今日は書こうと思います。

 

何を隠そう、私自身が三姉妹の長女なのですが、

親に育ててもらっていた時も、

社会に出てからも、

現在、ひとりでいるときも

 

長女の呪縛に縛られている

 

と感じます。

そう感じる人は多いのではないでしょうか。

この長女、というのは、「第一子」の場合もありますし、

上に兄がいる場合の長女であることもあります。

 

何が酷いのか、ってことなのですが、

 

たとえば私の場合、子供の頃から家事の手伝いは

当然「お姉ちゃんの仕事」と言われて、厳しく指導されてきました。

なんなら、母親の代わりに食事を作っていた時期も

ありますし、

小学校高学年になってからは自分の服は

自分で洗濯するように指導されてきたので

ある程度身の回りのことはできるようになっていました。

 

では、妹たちはどうか、というと、

「何も出来ません」

…はい。何もできないのです。

 

どうも、妹たちは「めんどくさい」「やりたくない」と言えば、

それを許してもらえた背景があり、

私のように「やらなければ、どうなるかわかってんだろうな」という

圧迫を両親から受けていなかったようです。

 

そのため、妹たちが汚した部屋を

姉である私が親の指示を受けて片付け、

連帯責任として叱られる、みたいなことは

何度もありました。

 

両親としては、長女である私に一番、教育にお金をかけた、

と言っていますし(とは言え、後の祖母のお金だったと知る)

私自身も、自分のことすら何もできない妹たちと

違ってなんでも自分でできることは財産だと思っています。

 

ところが、ひとつここで弊害が出てきます。

 

社会に出ても、親や妹たちのように

私に頼ろうとしてくる人がいるのです。

 

もちろん、人って支えあって生きていくものなので、

協力は惜しみません。困っている人は助けたい。

 

しかし、

 

「責任感のある女に、タダ同然で仕事を押し付けてしまおう」

 

と考えている人は多く、

おそらく、全国どこに行ってもいますし、

こういう人に限って、

他人に仕事を押し付けておいて自分だけバカンス、みたいな(比喩)

やり方を「別にいいじゃん」と罪悪感なくやってのけます。

 

とどのつまり、

責任感が強く、面倒見のいい長女体質の女性は、

やっと家族の依存から逃れても、

同じような悪魔たちに利用されて

使い捨てされてしまうのがオチ、ということです。

 

んで、困ったことに最悪なパターンとして

「いいの、私、人に頼られることで生きがいを感じるから」

と、タダ同然で仕事してしまう人がいることで、

仕事の価値そのものが安くなってしまい、

「あの人は文句言わないで仕事してるのに、どうしてお前は反発するんだ」

と、ブラックがホワイトを叩くようになります。

 

もっと具体的な例で例えると、

有給休暇制度があるにも関わらず、

長女体質の人が「働きたいので」と有給を取得せずに

働き続けることによって、

有給をとりたい人がいざ取ろうとすると

「皆さんは取得していないのに、あなただけ取得するんですか、空気読めないんですか」

みたいなことが起こる→ブラック化が進む、という構図が実際にあります。

 

これも、長女の呪縛です。

 

残念ながら、長女体質の人が我慢をして

搾取対象に有り続ける限り、女性の労働

そのものの価値が下がってしまう、ということが起こっているのは事実です。

 

そして、男性は自分にとって都合の良い女を

選ぼうとしますから、

セクハラやモラハラの被害に遭いやすいのも長女です。

被害に遭っても我慢してしまうのが長女です。

 

今考えてみると、私の両親は

実に「都合の良い子供を作り上げよう」としていた

ように思います。

 

都合の良い子供とは、

・親に歯向かわない

・好き嫌いせずなんでも食べる

・教えてもいないのに勉強がよくできる

・自己管理ができて手間がかからない

・周囲からの評判がいい

・兄弟の面倒をよく見る

・親を楽させる

 

子供側としては、親の要望にできる限り

応えたいので努力しますが、

人参を釣られて走る馬のように

なかなか餌がもらえません。

 

そして、餌がもらえなくても頑張ってしまう人間になってしまうのです。

 

これって、ブラック企業の英才教育みたいなことですよね

 

ということで、

長女の呪縛に今も苦しんでいる私ですが、

すぐに脱ぎ捨てられるものでもないのです、これが。

 

なんなら今すぐ親に土下座してもらって

「今まですいませんでした」って謝罪してもらったところで、

世の中からこういったブラック体質が消えてなくなる

わけではないので、何も解決しません。

 

ただ、精神的に大きな傷になっていることは事実です。

今もうつ症状や、解離症状は起こります。

ごまかしながら生きている、という感じです。

たぶん、一生なくなることはないでしょう。

 

しかし、「私、長女の呪縛に縛られてるじゃん!」って

気がついてからは、どんどん楽になっているのは事実です。

 

もし誰かに「タダで労働してや、責任感あるんでしょ?」

みたいに言われたら、

「は? 無料じゃないんで、お金払ってもらうまで労働しませんけど」

と、強く突っぱねることができます。

これをすることによって、

今までいかに「搾取目的で近づいてきた人間が多かったか」に

気付かされます。

 

一番言いたいのは、

 

自分が長女体質だと気がついた方は、

 

利益の出る行動以外、してはいけません。

 

 

誰かに喜んでもらおうとか、

感謝してもらおう、とか

そんなぼんやりした行動ではなく、

目に見える形で明らかな報酬をいただける

こと以外に、貴重な自分という存在を消耗してはいけません。

 

ボランティアや人助け、といったことは

「貴重な自分を大事にできる人」が、何かのついでにやることであって

長女体質の人が誠心誠意込めて、自分をすり減らして本気でやる

ようなことではないのです。

 

以前の私は、全く利益のない労働で、

誰かに感謝されることで、きっと自分のプラスになる、と思い込んでいました。

 

しかし、心が満たされることはなく、

体力も精神も消耗するばかりか、

「これができるなら、これもできるよね」

と面倒事を押し付けられるようになり、

ますます自分の首を絞めていました。

そして、悲しいことに「なぜこんなに苦しいのか」

当時はわけがわからないままもがいていました。

 

たぶん、私と同じような悩みを持つ人は多いと思います。

ほかにも複雑に事情が絡んでいたり、

ブラックから抜け出すことができない人もいるでしょう。

 

でも、考えてみてください。

 

労働した上にお金がもらえない、むしろ取られる、

その上、文句まで言われ、さらに労働することを強いられる。

 

このような奴隷制度は、自分から「やめる!」と

決意すれば、辞めることができます。

相手はねちねち言ってきますが、

それらは全部「負け惜しみ」の言葉です。

 

「長女だから」

「おねえちゃんなんだから」

 

だから何?

人権って意味では、みんな平等でしょ?

 

天は人の上に人を作らず、です。

 

では、また!(^-^)

 

 

マンガボックスで【錦とあんず】連載中です!

週間人気ランキング3位ありがとうございます\(^o^)/

https://www-indies.mangabox.me/episode/95603/

 

 

 

 

●「ミルクグラフ」HPはこちら→ http://milkgraph.web.fc2.com/

●iichiでの雑貨通販はこちら→ http://www.iichi.com/shop/milkgraph

●架空ストアさん(本を委託中)→ https://store.retro-biz.com/profile_o522.html
 
●Tシャツ通販はこちら→ http://www.ttrinity.jp/shop/milkgraph/

●creema(雑貨通販)→ http://www.creema.jp/c/milkgraph/selling

●minne(雑貨通販)→ https://minne.com/milkgraph

●BOOTH(同人グッズ販売)→ https://milkgraph.booth.pm/

 

●ココナラハンドメイド→ https://handmade.coconala.com/users/30248/

 

●suzuri→ https://suzuri.jp/midorimaru033


●ORETTE.jpで男性向け恋愛コラム連載中→ http://orette.jp/

 

●「いま女子」さんで女性向けコラム連載中→ http://imajoshi.jp/


●ヴィレッジヴァンガードオンラインさんでハンコ委託販売中!→ http://vvstore.jp/feature/detail/7509/

PR

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

twitter

selected entries

categories

archives

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM